WordPressを設置するにはwpXが良い理由。サーバー選びで後悔しないために必要なこと

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当サイトはWordPress(ワードプレス)というブログシステムを使って運営しています。
WordPressとはサーバーにインストールして使うタイプのブログソフトウェアで、豊富なテンプレートとカスタマイズ性の高さ。
プラグインで簡単に追加機能を付属できるなど、優れたブログシステムなのが特徴です。

Seesaablog、FC2blog、はてなblog、アメーバブログなどとは違い、サーバーにインストールする必要があるのでやや敷居は高いですが、通常のブログよりもカスタマイズ性やSEO(検索エンジン最適化)に優れているので、今では広く使われるようになりました。
ブログになれてきた中級者は、WordPressに挑戦してみる価値はあります。

WordPressはサーバーに設置しないと使えません。
一部無料で設置できる所もありますが、機能制限がありサーバーも重くなりがちです。
無料でWordPressを運営するのは相当我慢が必要になります。
ほとんどの人は有料のレンタルサーバーを利用してると思って良いでしょう。

今回は、WordPressのサーバー設置で悩んでいる方向けに記事を書きました。
私の実際の体験談を元にしているので、特にWordPress初心者さんには参考になると思います。
少し長いですが、サーバー選びで後悔しないように見て頂けるととても嬉しいです。




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私がwpXを選んだ理由

カスタマイズやSEOに優れたWordPressですが、欠点もあります。
その一つはサーバーへの負荷が大きいことです。

料金が安かったり、サーバーが安定していない所だと、せっかくWordPressを設置してもサイトの表示に時間がかかったり、サイト自体が表示されなくなる可能性があります。
サイトの表示が遅いと、それだけでサイトを訪れてくれた方がいなくなってしまいます。
これではせっかく記事を書いても誰も見てはくれません。

実は私はwpX以外のサーバーを使って、WordPressを運営していたことがあります。
せっかく新規にサーバーを契約したのに、サーバーが重くてサイトが表示されるのに時間がかかりました。

これはWordPressの問題ではなく、サーバーの問題です。
WordPressを軽くする対策をしたにも関わらず効果がなかったからです。
契約したサーバーは3ヶ月間は契約しないと解約できなかったので、本当にお金の無駄でした。
あまりに重いので、評判の良いwpXに移転した所、快適にサイトが表示されるようになりました。

WordPressのサーバーを探している人の中で、サーバー選びを悩んでいる方がいたら慎重に選んだほうがいいです。
「もし重くても後から移転すればいいや。」なんて考えだと、痛い目をみます。
その理由は下記にて……。
(私の体験談です。痛い目にあいました。)

WordPressはサーバーの移転が大変

サーバー選びをよく考えないといけない理由は、WordPressはサーバーの移転が大変なことです。
「サーバー移転はなれてるからそんなの平気だよ。」
という人は読み飛ばして構いません。

WordPressはサーバー移転が本当に大変です。
なれてしまえば大丈夫ですが、初心者は相当苦労します。
移転に失敗すると、これまで記事が全て消滅したり、最悪全てのデータがパアになり、これまで積み上げてきたものが全て失う危険性もあります。
バックアップは必須となりますし、移転の手順を間違えると最悪ダッシュボードさえ表示されなくなり、復旧が困難になります。
なので、サーバー移転になれてない人は安易な気持ちでサーバー選びをしないほうがいいです。
慎重にサーバーを選んでからWordPressを設置しましょう。

WordPressの設置にwpXが良い3つの理由

その① WordPress特化サーバーだから
wpXはWordPress特化のサーバーです。
wpXには通常のホームページを設置することはできません。
設置(インストール)できるのはWordPressだけです。

その為、ホームページを設置したい人はwpXを使うことはできません。
wpXという会社がエックスサーバーというレンタルサーバーを運営しているので、ホームページを設置したい場合はこちらを利用すると良いでしょう。
ちなみに、エックスサーバーにもWordPressを設置できます。
エックスサーバー自体かなり快適です。
よほどアクセスの多いWordPressのサイトでなければ、エックスサーバーでも十分です。

wpXはWordPress特化で、アクセスの多いサイトや、WordPressしか絶対に運営しない。という人向けです。
WordPressしか使わない人はwpXを私はオススメしてます。

その② キャッシュプラグインを使わなくてもOK
WordPressは表示速度に時間がかかることがあり、それがネックです。
キャッシュ系プラグイン(W3 Total Cacheなど)と呼ばれるものを使えば、表示速度を上げることができるのですが、場合によっては逆効果になったり、サイトが表示されなくなるケースもあります。

そもそも、キャッシュ系プラグインに対応していないレンタルサーバーもあり、これを使う場合は注意が必要です。
プラグインをインストールした途端、ダッシュボードにログインできなくなることもよくあります。
こうなると初心者が復旧するのはかなりの労力となるので、知識なしでキャッシュ系プラグインを導入するのは危険です。

wpXにはリバースプロキシという仕組みを利用したキャッシング機能があります。
最初から設定してあるので、特別なことをせずにキャッシュを利用できます。
何かしなくても最初から快適な状態になっているので、「キャッシュって何?」という初心者でも安心して利用できるのが強みです。

また、「mod_pagespeed」という機能をONにすればより高速化します。
こちらは初期設定が「無効」になっているので、「有効」にしておきましょう。
ほとんどのサイトはこれだけで高速化ができます。
※プラグインとの相性などによって、効果に期待できない場合もある。
wpx1

wpx2

wpx3

その③ 好きなタイプを選べる
wpXには、レンタルサーバーとクラウドという2つのサービスがあります。
利用者はどちらかのサービスと契約することで、WordPressをインストールして設置できます。
この二つの違いは簡単です。

wpXレンタルサーバーのほうは、最大10個までWordPressを設置できます。
メールアドレスも無制限に取得できます。
初期費用5,000円かかるのがネックですが、複数のWordPressを設置したい場合にオススメしてます。
メールアドレスをガンガン使いたい人もこっちですね。

wpXクラウドのほうは、1個しかWordPressを設置できません。
メール機能もありません。
しかし、初期費用が0円で利用できます。
また、グレードがA~Xまであり、グレードAなら500円で利用できます。
グレードBなら1000円、グレードCなら3000円と少しずつ値段が高くなっていきます。
その分サーバーが強化されていくので、1つのサイトを育てていきたい方にオススメしています。
アクセスの少ない最初はグレードAで、アクセスが増えてきたらグレードを上げていく。という使い方をできるのはwpXだけの特権です。

アクセスが増えてきたら上位のグレードにアップグレードもできるので、今後1つのサイトを育てていきたい場合はwpXクラウドをオススメしてます。
また、小規模なWordPressを2つ設置したい場合も、
wpXクラウドのほうが安くすみます。
初期費用0円+グレードAの500円x2=1000円です。
レンタルサーバーだと初期費用5000円+月額費用1,000円~なので、クラウドのほうが安くなる計算です。

逆に小規模~中規模のサイトを複数設置したい場合は、長期的に見ればwpXレンタルサーバーのほうがお得です。
自分のサイトをどうしたいのか。
それを考えて契約すれば、失敗することはありません。
一つ言いたいのは、どちらのサービスもサーバーが安定して快適なことです。
wpXレンタルサーバーは複数設置しても、よほどアクセスが多くなければ重くなりませんし
wpXクラウドも重くなってきたらアップグレードできるので、最終的には自分の好きなほうで契約して問題ないでしょう。

WPXレンタルサーバーとクラウドの比較

WPXの比較
WPXレンタルサーバー WPXクラウド
初期費用 5,000円 無料
月額費用 1,000円~ グレードA:500円
グレードB:1,000円
グレードC:3,000円
グレードD:5,000円
グレードE:1万円
グレードF:3万円
グレードX:5万円
ディスク容量 30GB グレードA:10GB
グレードB:20GB
グレードC:30GB
グレードD:50GB
グレードE:100GB
グレードF:150GB
グレードX:250GB
MySQL容量 500MB グレードA:150MB
グレードB:300MB
グレードC:500MB
グレードD:500MB
グレードE:1000MB
グレードF:1500MB
グレードX:2,000MB
転送量目安 50GB/日 グレードA:300GB/月
グレードB:700GB/月
グレードC:1,200GB/月
グレードD:2,000GB/月
グレードE:2,500GB/月
グレードF:3,000GB/月
グレードX:4,000GB/月
想定PV数 非公開 グレードA:~30万/月
グレードB:~50万/月
グレードC:~150万/月
グレードD:~250万/月
グレードE:~500万/月
グレードF:~1500万/月
グレードX:~2,500万/月
WordPress設置可能数 10コまで 1コ
マルチドメイン 10コまで 1コ
DNS設定
キャッシュ設定
メールアドレス設定 無制限 メール機能はなし

最後に

サイトの表示が遅いと訪問者がいなくなる可能性が上がるだけではなく、検索エンジンの上位表示にも影響します。
PageSpeed Insightsというサイトを評価してくれるGoogleのツールがあります。
この評価が悪いと、検索エンジンで上位表示されにくくなります。

注目なのは、サイトの表示の重さも点数にかかわることです。
WordPressに向かない重いサーバーを使うだけで点数が下がります。

エックスサーバーや、wpXのようにWordPressを使っても快適なサーバーを利用すれば、点数に悪影響を与えにくくなります。
私が以前使用していたサーバーでチェックした所、59点でした。
wpXに移転してチェックした所、点数が70点以上に上がりました。
移転の際に特別なことはしていません。
サーバーをwpXに変えただけです。
このようにサーバーだけで検索エンジンの上位表示にも影響してくるので、WordPressのサーバー選びはホームページ以上に慎重に行うことをオススメします。

wpXレンタルサーバー



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