高須クリニックの高須克弥氏がナイジェリア代表に3900万円を支援

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高須クリニックの高須克弥さんが、ナイジェリア代表に3900万円を支援したことが分かりました。
高須克弥さんがナイジェリアの不屈の精神が大好きだったことと、給料の支払い問題などの理由で支援が実現したそうです。

【給料の支払い問題】
ナイジェリア代表チームですが、給料の支払いが遅れていたり、移動費を主将のジョン・オビ・ミケルが立て替えるなどの問題が起きて、ボイコット騒動が起きていました。
最悪、8月5日に開催される日本との試合に間に合わない可能性もありました。
間に合わなければ日本の不戦勝という可能性はありました。
ナイジェリアチームのブラジル到着は本当にギリギリだったようです。
試合6時間半前に現地到着したという話ですから、調整も休むこともほとんどできずの試合だったと思われます。

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このニュースを知った高須院長が

ナイジェリアのファンだという高須氏はツイッターで「本当に気の毒だ」として、ナイジェリアがメダルを獲得したらボーナスを支払うと表明しました。
これに対してナイジェリアからも反応があり、これのお陰かは分かりませんが無事にナイジェリアチームがブラジルに来れました。
ナイジェリアと初戦を対戦した日本は残念ながら敗れてしまいましたが、ドタバタ劇の中で日本に勝ったということで、実力は本物です。

ドイツチームに負けて決勝には進めず

ドイツと準決勝で戦ったナイジェリアチームですが、残念ながら敗れて3位決定戦へ。
ドイツは決勝でブラジルと対戦し、開催国ブラジルが優勝しています。

ナイジェリアが銅メダルを獲得

そしてナイジェリアチームが、18日に行われた3位決定戦でホンジュラスを下して銅メダルを獲得しました。
まずはシアシア監督とミケル主将に支援金20万ドル(約2000万円)を手渡ししました。
そして、メダルの色が銅だったので、ボーナスとして選手19人に100万円ずつプレゼントされました。
銀なら200万円、金なら300万円のボーナスでしたが、銅だったので100万になったようです。

当初は現金を送金するか、ナイジェリア大使館経由で選手に送るなどの方法を模索していましたが、タイミングなどが合わずに断念。
ブラジルに向かって直接手渡すことになったそうです。
この行動力は素晴らしいですね。

こちらに何故ブラジルに行くことになったかの経緯が書いてあります。
【密着】五輪ナイジェリア代表支援金、高須院長が「リオで手渡し」を選んだ理由
高須院長、リオで約4000万円をナイジェリアに手渡し寄付!サッカー銅で各自に100万円
■大使館での動画

お金の渡し方

ナイジェリア大使館で、小切手の手形を作ってもらいました。
ブラジルは税関で止められたりと色々な場合もあるそうです。
ナイジェリア政府の刻印があれば、その心配もほとんどなくなるそう。
これで安心してお金を渡すことができます。

選手の反応

この支援とボーナスに選手も感激していたそうです。
Twitterでは手渡したときの投稿がされてます。

「感謝致します。イエス・キリストの名において天国へ召されることでしょう」「ドリームチームへのあなたの愛に感謝します」
とナイジェリアチームも感激。

高須院長のブログ記事
ナイジェリアサッカーナショナルチームが四強に進出したぜ
リオデジャネイロに行ってナイジェリアサッカーチームに直接渡すぜ。
オリンピック、ナイジェリアサッカー銅メダル❗やったぜ✌

ドタバタ劇からのナイジェリアチーム3位は、やはりお金の力が大きかったように思えます。
お金のないアフリカのチームはハングリー精神もありますから。
ドイツには勝てなかったものの、ホンジュラスに快勝し、見事100万円のボーナスをゲットできたのでした。
これで日本とナイジェリアの友好に少しでも繋がれば良いですね。

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