男子50キロ競歩で銅メダルを獲得した荒井広宙さんが失格に

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リオデジャネイロ五輪陸上競技の男子50キロ競歩で銅メダルを獲得した「荒井広宙」さんが失格になりました。
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まさかの失格・・・一体何があったのでしょうか。
簡単にではありますが、失格になった理由をまとめてみました。
何故失格になったのか、失格の取り消しはないのか検証してみます。


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失格の理由

3着の荒井選手が4着だったエバン・ダンフィー選手(カナダ代表)を抜くときに、2人が接触したことが原因です。
映像を見る限り、間違いなくぶつかっていました。
しかし、これが故意なのかどうなのか。
どちらが原因でぶつかったのかはよく分かりません。

この接触が原因で、ゴール後にカナダ側が抗議をしました。
運営側はカナダ選手側からの抗議を認めたことになり、荒井広宙さんが銅メダルを失うことになりました。

ちなみに、接触したカナダの選手はその後に足を痛めたような仕草を行いました。
この接触が原因かは分かりません。
そんなことはないと思いますが、抗議を狙った演技という可能性も僅かにあります。
(可能性の話であり、接触かそれ以外の原因で本当に痛めた可能性もある)

接触の映像

接触時の映像は下記サイトの1:30から見れます。
ど素人の私の意見ですが、抜こうとした荒井選手にカナダ選手の肘が偶然(あるいは意図的に)入ったように見えます。
荒井選手がぶつかりにいったようには見えません。
リンク:陸上 男子50km競歩(荒井広宙ハイライト) gorin.jp

日本陸上競技連盟は抗議しないの?

4着のカナダ側が抗議したことによって、失格が認められたことになります。
ゴールした時点では3着でした。
競歩は失格の多い競技でもあり、全員がゴールしてから失格が分かることも多いです。

競歩では失格にならないことも重要で、順位やタイムだけではなく、それと同じくらい失格に神経を使う陸上競技です。
失格はルールの一つとまで言われています。

現在の所、日本陸上競技連盟側が抗議したという話はききません。
もし抗議が行われるとしたら、接触は故意ではない、あるいはカナダの選手のほうが抜くときにわざとぶつかってきた。
というような抗議だと思われます。
カナダ側からの抗議によって一度失格という判定がされてしまったので、どちらにしても覆るのは難しいかも知れません。

それでも、しばらくの間はこの失格が議論の対象になると思います。
何せ銅メダルがかかった抗議ですから。
映像検証なども番組で行われると思いますので、今日のワイドショーをチェックしておきましょう。

追記①:日本が正式に抗議しました

競歩の荒井失格で日本が正式に抗議したことが分かりました。
男子50キロ競歩で荒井広宙が失格とされたことを不服とする抗議です。

■リンク
【競歩】幻の銅、荒井広宙「失格」処分に日本陸連が抗議

映像をみる限り、故意にぶつかったようには見えません。
失格が取り消され、銅メダル獲得できることを祈っています。
今後の情報が判明次第、この記事に追記します。

日本の抗議が実り、無事に銅メダル獲得となりました!
関連記事:荒井広宙選手、失格が取り消されて銅メダル確定!

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