猛暑でカブトガニが曽根干潟で400匹超お亡くなりに・・・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ここ数年猛暑は当たり前になりました。
そんな中、少し残念なニュースが。

■曽根干潟で400匹超死ぬ 海水温上昇影響か
絶滅危惧種・カブトガニの国内最大の生息地、曽根干潟(北九州市小倉南区)で、今年1月以降、400匹以上のカブトガニが大量死している。年間に確認される死骸は平均で50〜60匹。急増した原因は不明だが、猛暑による海水温の上昇を指摘する声もある。
日本カブトガニを守る会福岡支部の高橋俊吾支部長によると、沿岸に流れ着いた死骸は子供のカブトガニも多く、寿命では大量死の説明がつかない。2004年に約300匹が死んだことがあったが、その時も原因はわからず、それ以来の大量死という。
毎日新聞

ちょっと心配になるニュースですよね。

スポンサーリンク

カブトガニさんについて

カブトガニは「生きた化石」とも呼ばれる、カブトガニ科に属する節足動物です。
学名は Tachypleus tridentatus。
上から見るとヒラメなどの魚にも少し似ていますが、下から見ると足が何本もあって少しグロテスクです。

一時期ブームになったオオグソクムシに似ているかもしれません。
キモカワイイ系です。

カブトガニは甲殻類ではなく、サソリやクモに近いと言うのも納得です。
カニと思ってみるとビックリするかもしれません。
下記に動画を掲載していますが、虫が苦手な方は見ないほうが良いかもしれません。

カブトガニの動画

アップロードしてくれた方に感謝です。

絶滅危惧I類

カブトガニは絶滅危惧I類に指定されている生物です。
今回の大量死は、猛暑で海水の気温が上がったことや、台風が影響しているのでは?と言われています。
曽根干潟には2000匹程度のカブトガニが生息されているという話ですが、そう考えると400匹は多いですね。
猛暑はというのは生き物にとっても辛いことがよく分かるニュースでした。

スポンサーリンク